スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」最終話2

シリーズ
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第一部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 EX1
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」第二部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 EX2
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第三部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第四部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第五部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第六部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第七部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 第八部
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 最終話1
提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 最終話2



663: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/12(水)17:54:30 ID:1jp

「さぁて、行くぜ疾風<はやて>」

みらい「ゆきなみ型護衛艦三番艦、DDH-182 みらい改二、出撃する!!」



最終話艦これSS最終話「未来<おかえり>」

引用元:open2ch
664: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/12(水)18:05:15 ID:1jp

疾風「ナンダヨソレ?このまま蹴散らしてやる」
さて問題です
特攻してくる疾風
このまま突撃して肉薄してくるつもりです
ではどうするべきでしょうか?

1、超絶美人でモテモテの提督ことみらいさんは突如ディモールトグランツェなアイデアを思いつく
2,俺の愛してやまない艦娘たちがこのタイミングで助けてくれる
3,死ぬ、もしくはボロ雑巾の如くボロボロになる

正解は4
真ん前から受けとめる

みらい「さぁ…力比べだ」

巨大な弾丸のごとく突っ込んで来た疾風を両手で受けろめる
それも容易に苦労せず

疾風「馬鹿な!?」

みらい「さすが最新鋭艦の博士カスタム」

少しぐらいは押し切られると思ったがそんなことはない
まだ自分自身この艦の力を理解できていないし完全に制御できていない
だからいつもどおりにいかないというだけのことだ


665: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/13(木)17:05:25 ID:iE1

すかさず右手の主砲をこちらに向ける
それを右手で腰の十字架銃をつかみつつ払い逆にこちらの銃口を向ける
が、それも右足で蹴り上げられそのまま顔を蹴り上げる
が、さらにそれをバックステッポで回避しつつ今度は左手に十字架銃を構える
そして同じタイミングで互いに銃口を相手の頭に突き付けた
いつも二人で演習場でやっていたパターンACD

疾風「ウデハオチテナイネ」

みらい「お前もな」

疾風「提督が艦娘になるなんて思ってもなかったよ、でも」

疾風「コレデ提督モ深海棲艦ニナレルネ…大丈夫、サックリトシズメテアゲル」


666: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/15(土)02:09:15 ID:v9F

みらい「できるもんならな」

同じタイミングで互いに相手の獲物を蹴り上げて足が交差する

そして互いに一気に距離を取る

みらい(ちぃ、扱い辛い)

圧倒的な推進力を得るために改二に導入されたこのサーフボードっぽい何か
すごいけど少しでも操作を誤れば簡単に水面に投げ出される
そして戦闘中は多機能故に大幅に自分の脳内処理のリソースをあらゆることに持っていかれる
(なら妾が必要ではないかえ?)

ふぅ…やっぱ精神的に疲れてんだな、幻聴が聞こえる

(もしも~し、聞こえておるのじゃろ?)


667: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/15(土)02:15:25 ID:v9F

あ、大丈夫です、俺ロリコンだけ正常なんで

(聞こえておるではないか)

おいおい、まさか

(思っておるとおりじゃ、妾に任せるが良い)

みらい「わかった、俺の舵を任せる」


668: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/15(土)02:30:21 ID:v9F

疾風「何ボサっとしてんのさ!!」

再び肉薄してくる赤くなった瞳でみらいが睨みつけ
ヤクザキックで蹴り飛ばす

みらい「全く、深海棲艦というものは…行動が無粋で汚らわしいですわ」

疾風「ヤクザキックで返して来るような奴が何言ってんだよ」

疾風「で」

疾風「オマエハダレダ」

みらい「妾は本来この艤装を身につけるはずだった艦娘、みらいでございます」

と、スカートのはしを掴んでエレガントにお辞儀する

みらい「訳あっていまは提督様の肉体をお借りしております」

疾風「じゃぁ提督は眠り込んでいるのかな?」

みらい「舵をかわっただけですわ、今この体は操舵が妾、提督様が砲撃手…いえ、艦長でございます」


669: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/15(土)02:41:14 ID:v9F

疾風「もっとわかりやすく」

みらい「電王の主人公みたいな状態でございます」

疾風「わかりやすい、つまり」

疾風「倒せば同じことだね」

みらい「大変申し訳ございませんが」

みらい「提督様と文字通り一心同体となった妾を倒そうなどと」

みらい「不可能でございます」

ピッキ
小さく確実に聞こえた疾風の切れる音

疾風「ナラ!オノゾミドオリシズメタゲルヨ!!」

本気になった疾風は両手の主砲を構え同時に全ての艦載機ことたこ焼きを放つ


670: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/15(土)14:10:14 ID:11D

みらい「砲撃は任せましたわ」

両腰の高性能20mm多銃身機関砲が一瞬にして放たれたタコヤキが
全て蒸発する

そして追撃とばかりに両肩のMV/SA-32J「海鳥」艦載ヘリを飛ばす
さらにランドセルのVLSから大量のミサイルが垂直発射する


671: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)02:13:06 ID:TZL

疾風から放たれる主砲を避け、払い両肩上空を飛ぶヘリと機関砲で牽制
そして直角に曲がって降り注ぐミサイル群

疾風もそれを器用に避けてはいるがホーミングして追従してくるその爆風で少しずつダメージを蓄積する

疾風「ウザイ…ウザイウザイウザいウザい!!」

圧倒的な制圧力に苛立ちを隠せない

その時までは

ドンッとバックして対応していた疾風の背中にそれは当たる
ずっとみらいと対面する形で移動していた
だから後ろは警戒していないし広い海上でものに当たるなんてありえない

朝凪「なんでお前がこっち来るんだ!」

ハメラレタ
その一言が脳裏をよぎる
そう、さっきまでの絨毯攻撃は…
ただの誘導
そして僕も朝凪もこの攻撃パターンを身にしみるほどよく知っている

あのクソッタレで無茶苦茶で、有効すぎる攻撃が
朝凪「ファイズかよ、クソが」

疾風「本当に…ヤッテクレルヨ」


673: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)10:08:31 ID:TZL

疾風「固マッテイルノハマズイ」

そう、次は円の動きで獲物を中央に固定しつつの集中砲火
固まっているのは本当にヤバイ

木曾「そっちから来るなんてな、好都合だ!」

重雷装艦である木曾の雷撃が迫る

隼鷹「上だって抑えてるからね」

58「水中だって自由にさせない」
上下も抑えられ

武蔵「もはや退路はないな」

熊野「こっちは命懸けで死守しますわ」

退路も塞がれ

艦載機妖精M「飛べねえ豚はただの豚だ」

艦載機妖精炭酸「俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよぉぉ!」

龍驤「艦載機飛ばしたって無駄やで、うちが全部撃ち落としたる」

艦載機も封じられた

乾いた笑いがこみ上げてくる


674: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)10:18:54 ID:TZL

みらい「アサルトコンバットパターンファイズ」

集中砲火が僕達の周りを旋回しながら始まる
艦載ヘリ
機関砲
そしてミサイル

まずは声もなく降り注ぐ弾丸の嵐で朝凪が

疾風「朝…凪…?」

沈んだ

そうだよね、僕よりも装甲が薄い朝凪が耐えれるわけないよね

みらい「終わりですわ!」

そう最後はトドメの中央突破
赤い目で僕を見つめるその艦娘は機関砲牽制しつつ恐ろしい速度で突っ込んでくる

迂闊だよ提督、やっぱし提督は提督だ

僕も同じだよ

最後は…



クロスレンジッ!


675: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)10:34:04 ID:TZL

疾風「早ク来テヨ提督、これで本当コレデ最後ダヨ」

中破
ここまで追い詰められているなら提督は最後のトドメ直接刺しに来る

だから、僕の今入れれる最高の一撃をプレゼントする

クロスする瞬間
確かに見えた
まるで抜刀術のように高速で十字架銃を取り出して徹甲弾を打ち付けていった
『黒目』のみらいを

みらい「悪いな、疾風<はやて>、俺の勝ちだ」

ふふ…ははは…

疾風「やっと、ちゃんと名前で呼んでくれた、はやてって」
もう轟沈するっていうのに笑いが止まらない
そして、こんな晴れやかな気持ちになるの
いつ以来だろうか

疾風「やっぱし、提督は…僕の大好きな提督だったよ」

疾風「最後は敵対しちゃったけど、とどめを刺してくれたのが提督でよかった」

疾風「ありがとう、また、艦娘に生まれ直したら…」

疾風「提督の鎮守府に着任…した…いな…」

ああ、もうお別れなのか

もっと提督と話したいことあったのに
もっと提督とやりたいことあったのに
なんでこうなったんだろう


676: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)10:49:57 ID:TZL

疾風「さようなら」

意識とともに海に沈んでいく僕の体
もう轟沈か

みらい「馬鹿野郎!」

提督が僕の手をつかむ

疾風「ダメだよ、提督まで一緒に轟沈しちゃう」

みらい「違うだろ、もっと他に言うべきことあるだろ」

みらい「俺はお前に最初にあった時に聞いただろ!!」

みらい「何が望みだ!」

僕の望み?
僕の望みは…

疾風「提督と一緒にいたい、提督のところに戻りたい」

みらい「最初からそういえ!!親方!!朝凪は任せたぞ!!」

提督の叫びとともに水中にクレーンのようなものが飛び込む

タワークレーン「親方様!捉えました!!」

親方「戦闘参加できんかった奴ら力余ってんだろう!!こっちのが本工事だ!!」

デモリションマシン「うぉおおおおおおおおお!!」

クローラクレーン「引き上げなら私の出番よ!」

リーチスタッカー「面白くなってきたじゃねえか!!」

トラック「いいぜ、成功報酬は弾んでもらうからな」


677: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)11:22:45 ID:TZL

みらい「機関全開!」

みらい(どうやら、提督様は無茶がお好きなようですわね)

みらい(わかりましたわ、推進機関の調整は妾に任せてもらおう)

疾風「無理だよ、沈む艦を引き上げるなんて」

みらい「諦めるのは俺が本当に諦めた時だけにしとけ!」

だがやばいぞ、ヘタしたら、いや、このままじゃ俺も道連れ轟沈だ

龍驤「何しとんねん!もっと気張りや!」ガシ

龍驤が俺の腰に手を回して後ろに引っ張…

みらい「おいいい!ちょっと待て!龍驤お前!」

みらい「胸でかくなってねえか!!」

龍驤「今話すことやないやろ!!」

熊野「うーん、この感触はBですわね」ガシ

龍驤「引っ張るんやったら胸やのうて腹の辺?みい!」

みらい「おいくまのん!今Bって言ったかBって!」

熊野「服越しでは断定はできませんが、おそらく間違いないのでわ」

隼鷹「じゃぁ私のサイズも頭越しに測ってもらおうかな」ガシ

58「ご、ゴーヤだってまけてられないでち!」ガシ

木曾「お前らこういう時ぐらいシリアスになれないのか」ガシ

武蔵「なに、提督が戻っていつもの調子が戻ってきただけだ」

168「元祖嫁ーズには負けてられないわ」ガシ

ろー「ろーちゃんも、はやて、助ける」

8「ご褒美はシュトーレンでいいの」

401「帰ったらみんなでお風呂どボーンしなきゃ!」


678: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)11:30:58 ID:TZL

くっ!こんだけ人数いても無理なのか?

みらい(こっちも限界超えていますわ)

ならさらに限界を超えるほかなさそうだな

みらい「エクスプロージョン!(筋力の限界リミット解除&痛覚遮断)」

天龍「待たせたな師匠!俺達も行くぜ!」ガシ

叢雲「こんな無茶苦茶よく考えるものね!」ガシ

雪風「雪風には幸運の女神がついてます!」ガシ

阿武隈「艦娘の初期艦ならお姉さん同然、わたし的には助けるのも当然だと思います!」ガシ

イタリア「ローマ、私達も」ガシ

ローマ「ええ」ガシ

みらい「お前ら、敵の残党はどうなった」

初雪「…大丈夫…助っ人きた」ガシ

青葉「青葉、見ちゃいました」ガシ

扶桑「提督、お礼は子宝でいいですよ?」ガシ

山城「お姉様がそういうのなら…私も…」ガシ

みらい「お前ら何?何この状況で言っちゃってるわけ!!」


679: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)11:40:37 ID:TZL

吹雪『司令官さん!聞こえますか!』

みらい「その声、吹雪か!じゃぁ助っ人ってのは」

吹雪『呉の鎮守府の艦娘です!深海棲艦の残党の相手は私たちに任せてください!』

島風『ごれんそーさんそぎょらぃ!行っちゃってーーー!!』

利根『吾輩たちが来たからにはもう安心じゃ』

足柄『それよりイケメンで金持ちで優しい提督ってどこなのよ!早く出てきなさいよ!』

羽黒『姉さん!前!敵ぃ!!!』

足柄『こんな雑魚ぉぉぉ!私の婚活を邪魔するんじゃない!!』

瑞鶴『アウトレンジ、決めたいわね』

球磨『木曾はどこくまァァァァァ!!』

多摩『助けに来たにゃーーーーーーー!!』

みらい「返事してやれよ」

木曾「提督こそあの婚活棲姫に挨拶してやれよ」

みらい「絶対嫌だ」

木曾「俺もこのタイミングで連絡したくない」


680: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)11:47:36 ID:TZL

曙「ああもう何もたついてんのよこのクソ提督!!」ガシ

龍田「あらぁ~♪今なら提督を殺す絶好の機会だけどぉ~♪そうも行かないわね~♪」ガシ

みらい「まだ殺さないでお願いします何でもしますから!!」

摩耶「今」ガシ

ビスコ「何でも」ガシ

長月「するって」ガシ

朝潮「言いました」ガシ

飛鷹「ね」ガシ

みらい「…俺のログには何もない」

千代田「青葉、今の録音した!?」ガシ

青葉「バッチシです!!」

千歳「よくやったわ!!」ガシ

隼鷹「ヨッシャ!全部解決したら飲み会だーーー!!」


681: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)12:09:57 ID:TZL

神風「疾風ちゃんごめんなさい!今助けるから!!」ガシ

春風「契約にない仕事ですが、わっちとて妹たちの危機は見過ごせません」ガシ

みらい「二人共生きてたか!!」

神風「長らくご心配おかけしました」

春風「むしろわっちとしては提督が存命していた事に驚きです」

戦術部のメンバーを中心に鎮守府の艦娘もあらかた集まった…
これでダメなら…!

みらい「掛け声とともに一気に引くぞ!いっせのー…せーーーーーーーーーい!!!」

全員の全力ととも2つの水柱が上がる

そして、その後ろに二人の影

疾風「僕は神風型七番艦駆逐戦艦空母疾風、原型とは魔改造で大きく変わっちゃったけどこれからもよろしくね提督」

朝凪「同じく俺は神風型八番艦駆逐潜水戦艦朝凪、こっちも原型とどめてないけどまぁよろしく頼むぜ」

提督「ひどく分の悪い賭けだったが、どうやらジョーカー(切り札)は俺に微笑んだようだ」

疾風「あのさ、提督…」

疾風はすごく申し訳なさそうに下を向いている

みらい「ばぁーか、こういう時にはいうことがあるだろ」

疾風「うん」

いつもどおりの満面の笑みを浮かべて




疾風「ただいま、提督」

みらい「おかえり、疾風」


683: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)14:18:16 ID:TZL

龍驤「なに二人だけで盛り上がっとんや、あんたもおかえり」

みらい「ただいま、ってどういうこった!!」

みらい「俺のまな板はどこ行ったんだ!」

みらい「俺は認めん!認めんぞ!龍驤はまな板であってこそ輝くんだ!」

みらい「帰ってきてくれ俺の龍驤!!りゅうじょ(ヌプ」

龍驤「あててんやで」

みらい「それ頼むから男に戻ってからお願い」

龍驤「さぁ、みんなまっとるよ」

天龍「早く帰ろうぜ、師匠、汗かいてびしょびしょだぜ」

龍田「あらぁ~♪提督はぁ~♪何を想像してるんですかぁ~♪」

初雪「…あっちも終わったみたいだから…こっちに来るって」

武蔵「良くぞ無事で戻って来た、さすが私が認めた雄だ」

曙「このクソ提督が!私がどれだけ心配したかわかってんの!責任取りなさいよ!!」

叢雲「そうよこのグズ、みんなに迷惑かけて…反省しなさい!」

熊野「さぁ提督!早く入渠しましょう!さぁ!さぁさぁ!!」

雪風「しれぇ…生きててよかったです…雪風は…雪風は…」ヒックヒック

<オヤカターーーーー!!
<アサナギィィィィ!!
<フタリトモヨカッタジャナイ!コングラッチレーション!

さて、俺も帰ろう
みんなのいる鎮守府へ


684: ◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)14:23:11 ID:TZL


「ただいま」

「「「「おかえり!!!!!!!!」」」」


艦これSS最終話 完










って思うじゃん
もうちょっとだけ続くんじゃぞ


686: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)14:46:09 ID:SHQ

天龍「そうだそうだ、重要なこと危機忘れてたぜ」

みらい「そういうの帰ってからで、マジ疲れてんだよ」

初雪「…今回のMVP…今決めてほしい」

みらい「は?それこそ帰ってからでもいいじゃねえか」

熊野「ダメです!今すぐに!」

みらい「じゃぁこうしよう、今回は全員MVPだ!!」

ビスコ「あ」

初雪「…あーあー」

叢雲「ええ、ほんとに…」

扶桑「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

168「ど、ど、ど、どうしよう」

みらい「おい、初雪、聞きたいことがあるんだが」

初雪「…今回のMVP報酬…提督と三時間密室閉じ込め」

木曾「ちなみに龍驤さんから手出しOKの許可ももらってるぞ」

みらい「どういうこっちゃ!!!!!!」

龍驤「赤城からうちのおもしろいこときいたんやけどなぁー」(ニッコリ

みらい「あ、いや、その、あれはな」

龍驤「安心しいや、もし他の娘うませてもウチが引き取ってちゃーんと」

龍驤「育てちゃるから、だから、ちょっと死にいや」

みらい「オーマイガ!!」


687: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)15:17:18 ID:SHQ

みらい「機関全開!いけるか!!」

(あー、それは無理だのう)

みらい「どうして?」

(時間切れじゃ)

初雪「…ちょっと時間かかったけど…戻ったね」

提督「ふぁぁぁぁぁぁ!!戻ってる!!沈む沈む!!」

まるゆ「艤装一式回収おわりましたー」

武蔵「でわ行こうか提督、今夜は寝かせない」(お姫様抱っこ

熊野「卑怯ですわ!私が先ですわ!!」(提督奪いー

提督「チョット待て!まず着替えさせろ!!こんなところ呉の艦娘に!」

島風「あー!与島の提督さん女装してるのー!」

提督「ぎゃあああああああああああああ!!」ピョン

提督「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダバダバダバダバ

天龍「すげえ師匠…!海の上普通に走ってるぞ!!」

木曾「やっぱいみわからんぞ…あの男だけは…」

天津風「逃がさないって言ったでしょ!」

提督「逃してください!!とりあえずスカートぐらい着替えさせろぉぉ!!」

イタリア「提督は、私のものです」

8「提督捕まえた」

19「逃がさないの」

168「色々と落とし前、ツケてもらうわ!」

提督「てめえら絡みつくな!まじやめてください沈んでしんでしまいます!!」

エピローグ「これから」



688: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/16(日)15:38:14 ID:SHQ

三日後

朝凪「さぁ早く行こうよ、親方、かーさん」

コーキン「OKOKって、なんか変な気分ね」

提督「本当にあっちに引き取る上に養子にするんだな」

親方「あっちのほうがアイツには向いてるしな、それにこれから一人増えるのに」

親方「二人になったとこで一緒だろ」

社長「我らもいくとするか」

春風「ええ、わっちも準備できました」

博士「僕たちはいつでも」

神風「長々とお世話になりました」

提督「ああ、また来いよ、宴会準備して待っててやるさ」

親方「どうせまたすぐになんか建てろってよぶんだろ?まぁくるけど」

青葉「帰る前にヒトコトだけ!提督の弱点教えてもらえませんか!」

提督「俺に弱点なんぞ」

社長「なら『ていとくん』と呼んでやれ、たぶん戦々恐々するぞい」

提督「おいぃ!なに本名ばらしてるわけ!!」

青葉「え?本名?」

親方「不思議に思わなかったか?なんで俺達が提督になる前から提督ってよんでるか」

青葉「そういえば!」

親方「俺達の呼び名は全員名前からもじってるもんだ」

博士「提督は帝都くんだから提督、そういうことさ」

提督「てめえらぁぁぁぁぁ!!なに人のDQNネームばらしてるわけ!!」

7人「じゃ!」
龍驤「いってもうたな、次会うのが楽しみや」
提督「あいつら超直下型ボム投下して帰りやがった!!」
龍驤「ええやん、て・い・と・く・ん♪」
提督「やめろぉぉぉぉぉ!!」ダバダバダバダバ
青葉「いい記事が書けそうです!!」ダバダバダバダバ


692: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)16:09:41 ID:Xin

ー時の聖域(三組帰り道)ー
親方「つうこったこっちに飛んだのも提督の影響ってわけか」

社長「そういう結論になろうぞ」

博士「あの艤装はマンガを元に作り色々と魔改造した艦戦の艤装だ」

親方「つまり、その船の霊が宿る可能性はゼロってことか」

社長「そういうことだな、しかし、実際に宿っているとなると…」

博士「特異点、時間の概念から離された存在か、あの船の魂は」

博士「あの船が存在したパラレルワールドから来たというのが僕の解釈だ」

親方「まるでファンタジーだな」

社長「もうファンンタジーのゲシュタルト崩壊だの」

博士「さてと、みらいの話では電王の主人公みたいなもんだと言ってたな」

博士「次の艤装は決定したな」


693: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)16:38:40 ID:Xin

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
疾風「やったぁ!僕も仲間入りだ!!」

長月「戦術部に新メンバーだ、これで対提督戦でも優位に戦える」

朝潮「昨日の敵は今日の友、ということですね」

長月「明日からは疾風も交えて演習だ、貴様ら覚悟しろよ」

みんな「おー!!」


694: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)16:52:39 ID:Xin

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
扶桑「はぁ…不幸だわ…」

山城「まさか提督に逃げられてしまうなんて」

飛鷹「いいからお茶を飲みましょう」

千代田「あーあー、せっかく玉の輿に乗る好機だとおもったんだけどなぁ」

千歳「そうね、まぁ次の機会を待つとしましょう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
巻雲「ねえ初雪、昨日は提督と二人でなにしてたの?」

初雪「…黙秘する」

深雪「ふーん、何もなかったのか」

初雪「…そういうわけじゃない」

プラズマ「じゃぁなにかあったのですか」

初雪「///」

深雪「これは、聞き出さないといけないね」

プラズマ「拷問なら任せるのです!!」


695: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)16:59:32 ID:Xin

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武蔵「天龍!遅いぞ!!」

木曾「そんなじゃいつまでも提督には勝てないぞ!!」

天龍「もう一回!もう一回!!」

武蔵「その意気はよし!でわ!!」全力パンチ

天龍「絶牢!!」クル

ヒューーーーーーーーードガシャーン

木曾「また失敗だな」

武蔵「全く、進歩のないやつだ」

天龍「くっそ!もう一回もう一回だ!!」

武蔵「次こそは提督に勝って正式に正妻の座を奪わねばな」

木曾「それは俺のセリフだ」

天龍「ち!てめえらだけで盛り上がるなよ!!」

武蔵「ナラ強くなれ、そして奪い取れ」

天龍「あったりめーだろ!なんて俺は世界水準こえてんだからな!」

木曾「なら一回ぐらい成功させろ」


696: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)17:03:25 ID:Xin

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
熊野「提督ってひどいですのよ!私を置いて逃げまわって!」

隼鷹「そりゃーそのサプリ片手に追いかけませばそうなるっしょ」ヒック

熊野「もしかしてもうできあがってますの?」

隼鷹「まだまだこれからだって」ヒック

熊野「もう!一杯付き合ってるんですからもう少し真剣に聞いてくださいな!」

隼鷹「あーはいはい、どうせ最後は私が寝とるんだから大丈夫だって」

熊野「させませんわ!!」

隼鷹「あんたもがんばりなー」


697: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)17:09:23 ID:Xin

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
168「さてっと、そろそろオリョールにいきましょうか」

401「提督の評価も上げとかないとね」

8「来週は温泉だし、追い込みなのね」

ろー「舞鶴の温泉、楽しみ」

まるゆ「物資の回収は任せて下さい」

58「それじゃ!潜水部隊!出撃するでち!!」

全員「おー」



168「そういえばまたでちでちいうようになったわね」

58「無理に着飾るな、自然なのが一番かわいいって提督に言われたでち」

8(たぶん、ただ違和感あってそういっただけなの)

168(相変わらずの天然ジゴロね)

401(まぁそこがいいんだけどさ)

まるゆ「???」


698: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)17:14:15 ID:Xin

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
龍驤「月が、綺麗やね」

提督「お前のほうが綺麗だよ、愛してる」

龍驤「もう聞き飽きたわ、それより一杯」

提督「お、サンクス」

龍驤「なぁ、ここでこの前うちがなんて聞いたか覚えとる?」

提督「さぁな、加古は振り返らない性格なんでな」

龍驤「忘れたんならそういいや」

提督「で、きみはいまの戦局どうみとるん?だったな」

龍驤「全く、君は人が悪いわ」

提督「答えは変わらない、どう転ぶなんて今の俺には想像がつかない」


699: 1◆BPxI0ldYJ. 2015/08/17(月)17:21:41 ID:Xin

龍驤「そか…」

提督「ただ、一つだけ言えることがある」

提督「この鎮守府と、仲間がいればどんな敵だろうと倒してみせる」

提督「約束だ、俺はもうどこにも行かないし負けない」

龍驤「そういうんはちゃんと口じゃなくてちゃーんと実戦してからいうんやね」

龍驤「お腹の子が育つ頃には平和になってればええね」

提督「それが俺の仕事だ、任せろって」

日は沈み月が輝く
だが必ず朝は来る、そう信じて

提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」 艦







提督「龍驤の胸がEカップになっただと…!!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1429402498/
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。