スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

勇者「うおおおおおおおりゃあああああ!!!」ドッパァァァァン2

シリーズ
勇者「うおおおおおおおりゃあああああ!!!」ドッパァァァァン1
勇者「うおおおおおおおりゃあああああ!!!」ドッパァァァァン2


91: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)22:39:35 ID:xg4

勇者「要領を得ないな、昔話をするために呼んだ訳じゃあるまい 用件を言え。」

戦士「ああ、すまん」

戦士「昔の事が懐かしくて武器屋に入って見たら手頃な剣が二本売ってあってな」

勇者「何が言いたい」

戦士「手合わせしてくれんか勇者よ。剣を扱える者がパーティーにお前しか居なくてな」

勇者「一応明日は魔王城に乗り込むんだぞ?」

戦士「分かっているとも、だから軽くで良い たまには剣を振るのも良いだろう」

勇者「ホンとに軽く流すだけにしろよ?」

戦士「って事は」

勇者「ああ、相手をしてやる。剣をくれ」

戦士「そうこなくちゃ面白くない!」ポイッ


勇者「行くぞ」スチャ

戦士「来い!」カチャ


<ヲヲヲヲヲ!!(ガキィィン

<ゼエアアアア!!(ギィィイン

<アアアアアア!!(キィィイイン

~広場~

子供「ヤバイよママ!これ絶対魔物侵入してるって!この音おかしいって!」

ママ「落ち着きなさい坊。魔物は剣なんて使わないわ」

子供「いやでもこれ!これ音おかしいって!」

──────────────────────────
─────────────

92: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)22:49:40 ID:xg4

バトルマスターside
何故か魔界にある町 ~宿屋~

バトルマスター「今日も薬草が旨い」ムシャムシャ


─────────────────────────
─────────────


93: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)23:02:33 ID:xg4

賢者、僧侶side
~宿屋~

僧侶「どうします?賢者さん。一日自由って言ってましたけど」

賢者「そうね…その辺散歩でもしましょうか」なでなで

僧侶「散歩、ですか」

賢者「散歩よ」なでなで


賢者「ほら!出かける用意しなきゃ!立った立った!」

僧侶「は~い」


・・・・・・・・・・
賢者「準備出来た?」

僧侶「ええ!ばっちりです!」

賢者「よし!それじゃ出発!」

僧侶「おー!」

賢者「(う~ん可愛い)」なでなで



94: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)23:12:38 ID:xg4

何故か魔界にある町 ~大通り~

賢者「それにしても良い天気ね~」トコトコ

僧侶「魔界にも天気ってあるんですねぇ」トコトコ

賢者「ねー」トコトコ


ズシン…ズシン…

賢者「この足音…」ピタッ

僧侶「どうしたんですか賢者さn くさっ!青くさっ!」ケホッケホッ

武道家「なかなか言ってくれるじゃないか僧侶よ」

賢者「やっぱりあなたなのね。てかその袋にぎちぎちに詰まってる草は何?」

武道家「む、これか?これは特薬草だ。特売だったんでつい」

僧侶「つい、じゃないですよ!回復は私がするってあれほど…」

武道家「すまん。つい昔の癖で」


賢者「とりあえず、その草宿屋に置いて来なさいよ。酷く臭うわよ」

武道家「そんなに臭うか… 」ズシン… ズシン…


95: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)23:24:25 ID:xg4

──────────
───
僧侶「」ピキーン

僧侶「ちょっと防具屋さんよって行きません?」

賢者「良いわよ~ 何か欲しい物でも目に入ったの?」

僧侶「鋭いですね賢者さん」

~防具屋~

賢者「それで何が欲しいの?」

僧侶「それがですね…あ!」

賢者「?」

僧侶「ちょっと賢者さんアッチ見ててください!」

賢者「あらあらうふふ」クルリ

僧侶「いいって言うまでそっち向いててくださいよ~」

賢者「はいはい(う~ん可愛い)」


僧侶「えーっと、こうかな?」スチャ

僧侶「もういいですよ!」

賢者「どれどれ」クルリ


96: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)23:36:16 ID:xg4

僧侶「ふっふ~ん!どうです?」E.〔銀の髪飾り〕

賢者「あら可愛い」

僧侶「でしょでしょ?」E.〔銀の髪飾り〕

賢者「それにしても似合うわね」

僧侶「そんな~照れますよ~//」テレテレ E.〔銀の髪飾り〕

賢者「ちなみに値段はどれくらいなの?」

僧侶「ちょっと待って下さい今確認しますから どれどれ…」

僧侶「え~、っと…」

僧侶「8000G……って高っ!」

賢者「なかなかするのね…」

僧侶「うぅ…ここは悲しいですが見送りましょう…」

賢者「……」


97: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)23:43:57 ID:xg4

賢者「ちなみに今どのくらい、その…お金持ってるの?」

僧侶「え?えっと5042G位ですけど…?」

賢者「ふむ…」


賢者「なら私も半分出してあげるわ!それなら買えるでしょ?」

僧侶「え、悪いですよ…」

賢者「いいのよ~少し前まで王都勤めのエリートだったんだからお金ならあるしね」

僧侶「ホンとに良いんですか…?」

賢者「ふふふ…後で やっぱり返して~ なんて言わないから安心しなさい」

僧侶「ありがとうございます!大事に使いますね!」キラキラ…

賢者「いいのよ~(眩しい笑顔だわぁ…)」なでなで


<アノ,コレクダサイ

<ハイヨ!マイドアリー!


98: 名無しさん@おーぷん 2015/07/30(木)23:54:32 ID:xg4

・・・・・・・・

賢者「あらかた町も歩いたし、そろそろ帰りましょうか」トコトコ

僧侶「そうですね~、少し疲れました」E.〔銀の髪飾り〕

賢者「それにしても綺麗ね~その髪飾り」トコトコ

僧侶「私の目に狂いはありませんからね!」フフン! E.〔銀の髪飾り〕

賢者「ふふふ…よく似合ってるわ~」トコトコ

僧侶「ンフフ ありがとうございます」テレテレ E.〔銀の髪飾り〕


賢者「あ、宿屋が見えて来たわ」トコトコ

僧侶「今日はありがとうございました!また一緒に出掛けましょうね!」トコトコ

賢者「もちろん!その時は私の買い物に付き合ってもらおうかしら」トコトコ


<ウフフフ

<エヘヘ

────────────────────────────────
────────────────


101: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:04:24 ID:AQa

何故か魔界にある町 ~宿屋~

バトルマスター「いいか?薬草ってのはな?煮て旨い、炒めて旨い、煎じて旨いと万能なんだ」

武道家「ふむ。ただそのまま飲めば良いと言う訳では無いのだな」

バトルマスター「あたぼうよ」

武道家「勉強になる」

バトルマスター「それに薬草はなんと食うと傷が癒えるんだ。」

武道家「なにぃ!?風邪や病だけに留まらず傷すらも治すだとぉ!?」

バトルマスター「おいおい、落ち着け武道家よ。とりあえず座ろうぜ」

武道家「む、すまん」


ガチャッ

僧侶「ただいま戻りました~」

賢者「ただいま~」

バトルマスター「ああ、帰ったか。君たちも薬草について話すか?」

賢者「なにそれ、遠慮しておくわ」

武道家「む、そうか残念だ。僧侶はどうする」

僧侶「私もちょっと今日は疲れてるので…」

武道家「む、それは残念だ。どれひとつ薬草でも煎じてやろうか?」

僧侶「あ、えっと」

バトルマスター「遠慮するでない僧侶よ。」

僧侶「え、えぇ…じゃあ…お願いします…」

武道家「そうこなくっちゃ」




102: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:10:55 ID:AQa

バトルマスター「ハァァァァァァァアアアアアアア!!!!!!」ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!!

武道家「ヌウウウウウウアアアアアアアア!!!!!」ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!!

僧侶「す、スゴい…(ゴクリ)」

賢者「(大男が二人そろって石臼をゴリゴリしてる……ふふw)」


・・・・・・・・・・


バトルマスター「これでハァ…ハァ…完成ハァ…ハァ…完成だ…」コトッ

武道家「熱いからハァーッ…ハァーッ…気をハァーッ…ハァーッ…気を付けろよ…ゴッホゴホ…」

僧侶「え?お湯なんて沸かしてましたっけ…?」

バトルマスター「何を言う僧侶よ、摩擦熱だ。」フゥー…

賢者「すげぇ」


103: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:24:15 ID:AQa

賢者「そう言えば勇者と戦士はまだ帰ってないの?」

武道家「じきに帰ってくるだろう」

バトルマスター「そうだ、心配無用だ。
して僧侶よ、特製筋肉薬草茶の味はどうだ」

僧侶「(うわぁスゴい草特有の臭いがする…)」ズズ…

僧侶「」ブフォ!

僧侶「にがっ!これこの世の成せる苦味の範囲を越えてる!!
だ、誰か!!誰か牛乳を!牛乳を下さい!!!」

武道家「良薬口に苦しと言うものだ」

バトルマスター「うむうむ。」


ガチャリ


勇者「ただいま戻った」ポタッ…ポタッ…

戦士「遅くなってすまない」ボロッ…

賢者「ちょっと!その傷どうしたの!?」

<ソウリョヨ、ギュウニュウダ。

<アリガトウゴザイマス…

勇者「いや…まぁ…ちょっと」ポタッ…ポタッ…

戦士「羽目を外し過ぎたと言うかなんと言うか…」ボロッ…

勇者「ばっ!おまそれ言うなよ!」ポタッ…ポタッ…

賢者「とりあえず血を拭いて。話はそれからよ」


104: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:33:29 ID:AQa

──────────────────────────
───────────

勇者「……と、言うわけだ」

賢者「馬鹿じゃねーの!?」プンスコ

戦士「すまぬ…すまぬ…」

バトルマスター「まぁそう怒ってやるな賢者よ」

賢者「でも!」

武道家「なに、特製筋肉薬草茶を飲めばたちまち元通りさ」

バトルマスター「武道家の言う通りだ」

賢者「」プンスコ

武道家「さ、飲め勇者、戦士よ。」コトッ

バトルマスター「これは効くぞ」コトッ

勇者「(うわくっせえ)」

戦士「あの、出来れば僧侶にベホイミをk

バトルマスター「私の淹れた茶が飲めないと、そう言うことかね戦士よ」ズゴゴ…

戦士「喜んで飲ませて頂きます。」ゴキュッゴキュッゴキュッ

戦士「~~!?!?、!?」ガタガタガタ…

勇者「(戦士、お前の事は忘れないよ)」ソロリ…

武道家「勇者よ。お前も飲むのだ」ガシッ

勇者「神の加護があらんことを」ゴキュッゴキュッゴキュッ

勇者「~~!?!?、!?!?(ああ、俺…死ぬんだな…)」パタリ







105: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:43:31 ID:AQa

勇者「         ッハア!!!」ハァ…ハァ

勇者「あ、生きてる。」ペタペタ

勇者「傷がない……夢…だったのか?」

<この感じ…筋肉が大幅に成長してる!!!!

勇者「この声…戦士か」ノソリ


がチャリ

勇者「おはよう諸君」

戦士「やっと起きたか勇者よ!!見ろ!!この筋肉!!」

勇者「おー。何時にもましてナイスマッスルだな戦士よ」

バトルマスター「む、起きたか。傷の」


106: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:45:23 ID:AQa

勇者「         ッハア!!!」ハァ…ハァ

勇者「あ、生きてる。」ペタペタ

勇者「傷がない……夢…だったのか?」

<この感じ…筋肉が大幅に成長してる!!!!

勇者「この声…戦士か」ノソリ


がチャリ

勇者「おはよう諸君」

戦士「やっと起きたか勇者よ!!見ろ!!この筋肉!!」

勇者「おー。何時にもましてナイスマッスルだな戦士よ」

バトルマスター「む、起きたか。傷の調子はどうだ」

勇者「傷?」

武道家「昨日戦士と手合わせしたときの傷だよ。忘れた訳ではあるまいて」

勇者「え?あれ夢じゃないのか?」

賢者「まだ寝ぼけてるの?」

僧侶「まさか記憶障害じゃ…」

勇者「ないない。ないから安心しろ」


107: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:51:22 ID:AQa

・・・・・・・
勇者「はー。あの糞茶飲んだ直後に倒れたのか俺。」

バトルマスター「糞茶…?」ピクリ

勇者「あの特製筋肉薬草茶を飲んだ後に倒れたのか俺。」

賢者「ホンとびっくりしたんだから」

僧侶「体調はどうです?」

勇者「この通り…ぬぅぅん!!」ムキィッ!


勇者「上々だ」

武道家「それは良かった、魔王城に殴り込みに行くのに勇者が体調不良じゃしまらないからな」

バトルマスター「いよいよだな…長い旅だった…」ホロリ

勇者「えーでは30分後にここを出る。各自準備をしておくように!」


108: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:52:08 ID:f7B

というかこいつら素手だったのかよ


>>108
せやで
握り拳もしくは手刀や


110: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:53:24 ID:f7B

「この勇者に武器など不要」


111: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)00:56:57 ID:AQa

────────────────────
─────────
勇者「諸君。忘れ物は無いか」

戦士「勇者よ、えn

勇者「無いな。よし!!いざ行かん!!畜生魔王を討ちに!!!」

野郎共「ウオオオォオォォオオオオオーーーーッ!!!!!」

僧侶「おー!」


賢者「(私たちってついて行く必要あるのかしら…?)」


113: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)01:00:00 ID:AQa

キング・クリムゾンッ!







115: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)01:05:56 ID:AQa

─────魔王城前
勇者「諸君。恐らくこれが最後の戦いになるだろう」

勇者「苦節10年、良く私について来てくれた。感謝してもしきれん」

戦士「喜ぶのは魔王に勝ってからにしよう勇者よ」

勇者「む、それもそうだな」

勇者「これを言うのも最後かと思うと少しばかり寂しいが謹んで言わせてもらう………」

勇者「ん ん ん ゛」



勇者「突撃!!!!!突撃ィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」ズダダダ!

野郎共「ヒャァァァァァァァァァッッッッハアアアアアアアアアアアア!!!!!」ドドドドドドド!!!

僧侶「ひゃっはー!」タッタッタッ

賢者「(ああ…ダメよ僧侶…そんな汚い言葉…)」ホロリ


117: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)01:13:43 ID:AQa

────魔王城内
雑魚モンス「敵襲!!!!敵襲ウウウウウウウウウ!!!!!総員戦闘配置に付けえええええ!!!」

雑魚モンス「繰り返す!!!敵襲!!!敵s」グチャッ

勇者「一匹足りとも殺し損ねるなああああ!!!!!皆殺しだ野郎共おおお!!!!!」

バトルマスター「ホンと戦場は地獄だぜ!フゥハハァハァー!!」ドゴドゴドゴドゴっ!

雑魚A「んひぃ」グッチャア

雑魚B「らめぇ」ジュワッ

雑魚C「壊れちゃうぅ」メキメキメキ…グチャッ

その他雑魚「「「「あぁん//」」」」ググッ……パァン(破裂音


賢者「見ちゃダメよ僧侶」

僧侶「ひえぇ……断末魔が…ひえぇぇ…」ガクブル


118: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)01:23:13 ID:AQa

なんやかんやあって所見の間

勇者「たのもおおおおおおおおう!!!!」ダァン!

側近「ホンと勘弁して!お願いします命だけは!命だけはああああああ!!」

戦士「ヌン」シュバッ…!

側近「あ、、、、」ピシュッ…


側近「え…?」ボトリ


僧侶「あっ、ああ、くくっ、首、首がっ、くっ首っ」

賢者「大丈夫よ僧侶…大丈夫よ…」なでなで

戦士「剣もよいものだな」

バトルマスター「お前最高に輝いてたぞ」

武道家「流石は戦士だ」

勇者「(俺もあれ出来るかな)」


119: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)01:35:57 ID:AQa

───────城主の間前
勇者「いよいよこの奥に魔王が控えてる」

バトルマスター「ちゃっちゃと片付けて帰ろうぜ」

武道家「流石に緊張するな」

戦士「口ほどにもない事を…」

野郎共「「「「HAHAHAHAHA!!!」」」」


僧侶「」ヒック…グスグス…

賢者「どーどーどー」なでなで


120: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)01:48:30 ID:AQa

勇者「扉、開くぞ」

戦士「いよいよだな…」

バトルマスター「魔王を地獄に郵送してやるぜ」

武道家「特薬草、よし。」

僧侶「かっ、かか回復なら私にっ」

賢者「無理しなくて良いのよ」サスサス



勇者「よし。」ガチャン…



ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ  ゴ  ゴ   ゴ  ゴ ・ ・ ・ ・ ・ 


122: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)02:09:42 ID:AQa

──────────城主の間

勇者「始まりの大地王国第一魔王討伐隊!!!!貴殿の首を貰いに参った!!!!!」ドドン!!

魔王「・・・・・」

戦士「怖じ気づいて声すら出ないか……
安心しろ魔王よ。痛みは無い…!すぐに地獄に送ってやる…!!」ズアアアア…!!

魔王「・・・・・・待ちわびたぞ勇者諸君。」cv.若本規夫

武道家「ご託はいい…構えろ」

魔王「その威勢・・・何時まで持つか・・・」

バトルマスター「死ねえええええええええいいい!!!!!」ズ ボ ゛ッ

魔王「グフッ…ヌハァ……」グチャリ


僧侶「ひえっ」

賢者「おぉう…よーしよしよし」なでなで

魔王「不意打ちとは…やってくれるじゃないか…ごふっ」

バトルマスター「まだ喋る気力があるのか。大した奴だ…ヌンッ!!」ズドッ

魔王「こふっ…じじいの姿ではやはり貴様等の動きに対応出来んか……」

魔王「どれ…本気で行かせてもらおう……カアッ!!!!!!」


123: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)02:19:14 ID:AQa

勇者「!?!?」

戦士「な、なんだ!?あのデタラメな筋肉は!!」

武道家「なんて禍々しい…!」

魔王「側近から度々貴様等の話を耳にはさんでいた・・・筋肉を纏いし悪魔四人がいる…と」

バトルマスター「何が言いたい」

魔王「以前の私では貴様等とは渡りあえない事は明白だった・・・」

魔王「だが!!!対策を取らないほど馬鹿な私では無い!!!」

魔王「相手が筋肉を纏うなら!!私は!!貴様等より筋肉を纏えばいい!!」

賢者「(馬鹿かコイツ)」

魔王「それ以来は朝にササミ!!昼にササミぃ!!!夜にササミィィイ!!!!!」

魔王「そしてプロテインを飲み漁ったぁぁアああ!!!!!」

魔王「そして私は手に入れた・・・究極の肉体を・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

武道家「加減ってものは無いのか貴様」

勇者「プロテインが泣いておるわ」


124: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)02:42:55 ID:AQa

魔王「どうとでも言え!!」

魔王「さぁこい!!相手をしてやる…」

魔王「最初に死ぬのは誰だ…?勇者か?武道家か?戦士か?バトルマスターか?
それとも…全員纏めて相手をしてやろうか…!」ゴオオッ!!

勇者「黙って聞いていれば…!」

勇者「相手をしてやれ野郎共!!塵ひとつ残さず叩きのめせえええ!!!」ダッ

戦士「ヲヲオオオ ゛オ ゛! ! ! ! 」ドッゴォン ゛ン ゛

武道家「ゼエエ エ ゛ア ゛ア ゛! ! 」ドグォ ゛ッ

バトルマスター「エエエエエエ゛エ ゛イ ゛イ ゛イ ゛」ス゛ドン ゛


魔王「無駄ぁアアアアアああ!!!!!」ゴオオオッ!!

戦士「なにぃ!?あれだけの攻撃を受けて無傷だと!?」

武道家「ば、馬鹿なッ!」

勇者「狼狽えるなああああ!!!ボディを打ち続けろ!!!スタミナを削れええ!!!」


魔王「おおっと、お前らのターンは終了だ。こっからは私の…




                          ターンだ…!」スッ…

戦士「消えた!?」

勇者「反撃来るぞ!!構えを崩すな!!!」クワッ!







129: 名無しさん@おーぷん 2015/07/31(金)23:56:51 ID:AQa

勇者「(どこだ…どこから来る…!)」バクバクバクバク

戦士「(落ち着け…!落ち着け…!
魔法を使っている訳では無い…!全て筋肉の所業…!なら打開出来るハズだ……!)」ドクンドクンドクン

武道家「(消えた…?いや、恐らく超高速で動き回っているだけだ…その証に風の動きを感じる…)」バクバク

賢者「ブツブツ…(間に合え…間に合え…)」バクバクバクバク

僧侶「ブツブツ…(大丈夫…このスピードなら間に合うハズ…)」



魔王「隙ありぃぃぃいいいいい!!!」ビュオッ!

勇者「(不味い!!俺狙いか!!避けられない!!
せめて衝撃を和らげる構えを…! 駄目だ!これも間に合わない!)」バクバクバクバクバク

賢者「(よし!!詠唱終わった!!)」スゥー…

僧侶「(よし…!よしよしよし…!)」スゥー…

魔王「死ねえええええええええあああああああ!!!!!!」ズオオッ

勇者「くっそおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ちくしょおおおおおおお!!!!」


賢者&僧侶「「スクルト!!!!」」ピロピロピロン

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃野郎共の守備力がかなりあがった!  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

魔王「アアアアアア!!!」ドゴッバキッドゴッズドッメキッ

勇者「ぐううううう……!!(思ったよりダメージが少ない…?)」

魔王「ア ア ゛ア ゛」ズ ム ッ

勇者「がっ は ァ 」ドッッゴォォオン!





130: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)00:09:03 ID:tTz

勇者「コヒュー…コヒュー…ぐふっ……」

魔王「まだ息があるか。しぶとい奴だ」ハァ…ハァ…

戦士「大丈夫か勇者!食え!特薬草だ!」

勇者「助かる…」ムシャムシャパクパク…

武道家「(動きが予測できない…
そしていきなり目の前に現れるとなれば対処が取れない…!どうすればいい…考えろ…考えろ…!)」

勇者「フゥー…ハァー…  中々やってくれるじゃないか魔王…特薬草が無ければ即死だったぞ…!!」

賢者「」ギロリ

勇者「スクルトと特薬草が無ければ即死だったぞ」

魔王「運の良い野郎だ…だか次はそうはいかんぞ…」スッ…

バトルマスター「なにぃ!?また消えただとぉ!?」

勇者「次は俺たちのターンだろ!!」


「「「フハハハハハ!!せいぜい吠えるがいい!然れど貴様等には"死"あるのみ!!!」」」




131: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)00:27:18 ID:tTz

武道家「(いたるところから声が聞こえる…恐らく俺の予想は合っているだろうだが分かった所で)」ググ…


魔王「「「次は貴様だ!!」」」ヒュン…ヒュン ヒュン

武道家「なっ!?(魔王が複数!?)」ジリジリ

魔王「セイッッ!!」バ キ ゛ッ !

魔王「ハァアア!!」ドゴ ッ !

魔王「ンンンアアアア!!」ドッゴッッンン

武道家「…ッ!ごふっ がひっ ぐばあああ!!」


バトルマスター「くそっ!!(魔王の攻撃を邪魔しようにも動きが速すぎて対応出来ない!!)」

魔王「「「さぁ!!次は誰だ!!!」」」ヒュンヒュンヒュン

勇者「(何かしら動きに法則性があるはずだ!考えろ…考えろ…!)」

魔王「「「誰も名乗りを上げないか…良いだろう!私が直々に選んでやる……次は戦士…


                                 貴様だ!!!」」」ヒュババババ

勇者「(見つけた!!)」

勇者「聞け野郎共!!!!奴の動きには連動性がある!!!
けっして個々が独立して動いている訳では無い!!!動きを読み取れ!!!!」クワッ!







132: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)00:39:09 ID:tTz

戦士「なるほど!そう言うことか!!」

魔王「「「それに気づいた所で私のスピードには対応出来まいて!!」」」ズバババ

戦士「私一人ではそうだがこちら六人!!何とか対応出来ない事もない!」

バトルマスター「魔王の動きを予測してそこに攻撃を仕掛けろ!!自由に動かせるな!!」ブォオ゛ン゛

バトルマスター「攻撃を当てる事に重点を置くな!!進路を断つ事を意識しろ!!」ズビュッ!

勇者「賢者は氷魔法で魔王の進路を制限しろ!!
僧侶は負傷者をすぐに回復出来るように準備しててくれ!!」


「「「「了解!!!」」」」





133: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)01:06:36 ID:tTz

戦士「被弾が格段に減ってる!!」シュバッ

勇者「賢者!!呪文はまだか!!」ズ ア ッ

賢者「もう少しだから!」ブツブツ…


魔王「「「そうはさせん!!!」」」ヒュンヒュンヒュン…

武道家「不味いぞ!」

バトルマスター「賢者の元に行かせるな!!」

勇者「分かってる!!」

武道家「爆裂拳ンンンンンンン!!!!!!」ズビビビビビッ!!

戦士「鉄の味を喰らえええ!!」ザシュッズシュッビシュッ!!


魔王「ええい!!猪口才な!!!」

勇者「魔王の動きが止まったぞ!!!やれ賢者!!!」

賢者「分かってるわよ!


           ヒャダルコ!!」ピロピロピロン

魔王「グヌゥゥゥウウ………!! 足が!!!クッッソォォ!!!やられた!!!!」カチンコチン


135: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)01:34:51 ID:tTz

勇者「武道家!戦士!バトルマスター!!
お前らは氷を破壊しないように注意しながら魔王に攻撃しろ!!」

「「「了解!!」」」

勇者「賢者!お前は魔王を丸ごと覆う位の氷魔法をかけてくれ!!」

賢者「分かったわ!」ブツブツ…

勇者「僧侶!!お前は俺にスカラを出来る限り重ねがけしてくれ!!」

僧侶「了解です!」ブツブツ…スカラ…!ブツブツ…スカラ…!ブツブツ…


136: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)01:38:19 ID:tTz

魔王「クソ!!クソ!!クソ!!!なぜ砕けない!!」ガキン!…ガキン!

戦士「無駄だ!魔法で造られた氷や炎はそうそう壊れん!!」ザシュ ゛ッ !

バトルマスター「それに高位職の造った氷となると一層頑丈に出来てる!」ドゴォオン!!

武道家「大人しく殴られていろおおお!!!」バキッ!ドゴッ!ズグォッ!

魔王「ヌウウウウウウウアアアアアアアア!!!!」ピシッピシピシ…ッ


勇者「呪文はまだか賢者!!」ドゴッ!メキッ!

賢者「もう少し待って!」ブツブツ…

勇者「まだスカラをかけれそうか僧侶!」ドガァ ッ !

僧侶「はい…!大丈夫です!」ブツブツ…スカラ! ブツブツ…スカラ…ブツブツ…


137: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)01:44:14 ID:tTz

戦士「氷が砕ける!!追加はまだか!!」ズバ ッ

魔王「ガアアアアアアアア!!!」ピシッ!パキパキッ!

賢者「今終わったわ!!」スゥー…

魔王「ンンンンアアアアアアアア!!!!」パリッ…バリパリッ


賢者「マヒャド!!」ピロピロピロン

魔王「!? ちくしょお…!!ちくしょおおおおおおおおおおおおお!!!!」


魔王「」ガチンゴチン…

勇者「フゥ…ハァ…なんとか間に合ったようだな…」

戦士「まるで氷像だな」

僧侶「ゼェ…ゼェ…かけられるだけ…かけましたよ勇者さん…」

勇者「ありがとう僧侶。もう休んでくれて構わん」


138: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)01:52:05 ID:tTz

バトルマスター「して勇者よ。これからどうするのだ」

武道家「氷漬けにしたところで魔王は死にはしないぞ」

勇者「それについてはもう考えてある」

賢者「まさか氷ごと砕くとか言わないわよね」

勇者「怖いくらい鋭いなお前。そのまさかだ」

戦士「勇者よ…先にも言ったが魔法で造られた氷はそうそうの事では砕けないぞ」

勇者「ならそうそうの事をすれば良いだけだ。そうだろう?」

僧侶「ちょっと無茶じゃないですか…?」

勇者「まぁ聞いてくれみんな」


139: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)01:59:57 ID:tTz

勇者「氷を砕く方法には俺の編み出した必殺技、パンプアップ。
それと唯一俺の覚えているルーラを使って砕くつもりだ。何か質問はあるか」

武道家「パンプアップはまだしもルーラでどうすると言うのだ勇者よ」

勇者「良い質問だ武道家」

勇者「ルーラと言う呪文は実に不思議な呪文だ。
どんな距離でも一定のMPで、しかもほぼ同じ時間で移動する」

戦士「それがどうしたと言うのだ」

勇者「まだ分からんか。ルーラを使わないお前らには分からんだろうが
ルーラは上に飛ぶだけでは無く横にも飛べるハズだ」

勇者「つまり目的地を魔王城から一番遠くに設定し、
そして横に飛ぶ様に加減して魔王に勢いそのまま突っ込む」

勇者「そうすれば恐らくだが賢者の造った氷も、そして中の魔王も砕けるハズだ」

賢者「ハズって…」


140: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)02:14:11 ID:tTz

勇者「まぁやって見る価値はあるだろう」

僧侶「でもルーラって体にかなり負担がかかりますよ?それにパンプアップも併用して使うとなると…」

勇者「その為に僧侶、君にスカラを目一杯かけてもらったんだ」

僧侶「それでも…」

勇者「心配はいらない。僧侶の回復にバトルマスターの特製筋肉薬草茶もある」

バトルマスター「中々お目が高いじゃないか 」

勇者「出来たら飲みたく無いがな」


勇者「ま、そう言う事だ。もし砕ききれなかったその時は…
戦士、武道家、バトルマスター。頼んだぞ」

武道家「物騒な事言うんじゃない」

戦士「任せてくれ、その時は氷ごと魔王を切り刻んでやろう」

バトルマスター「その時は粉々に砕いてやるよ」

勇者「あ、っとそれと僧侶」

僧侶「なんです?」

勇者「俺が魔王に突っ込んだその直後に回復をかけてくれんか」

僧侶「はい。分かりましたそのくらいなら任せて下さいます」

勇者「賢者、もしも魔王を砕き損ねてもう打つ手が無い場合にリレミトでここから即座に脱出してくれ」

賢者「分かったわ。」


141: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)02:25:50 ID:tTz

勇者「よぅーし。それじゃあ作戦名その名も【筋肉と魔法の融合】開始だ!!」

勇者「グヌヌヌヌヌヌヌ…………………………


                    

                パ  ン  プ  ア  ッ  プ ? !  !  」


勇者「Fuuuuuuuuuuuu……………」ムキムキムキ……ッッ!!

武道家「いつ見ても素晴らしい筋肉だな」

戦士「惚れ惚れするよ全く」

バトルマスター「肩がすげぇーや」


賢者「僧侶、そろそろ詠唱を始めた方がいいんじゃない?」

僧侶「そうですね」ブツブツ…


142: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)03:46:51 ID:tTz

勇者「ググ…ギギギ…(目的地を始まりの大地王国に設定して…)」ググ…

勇者「グギギギ……(角度は…これくらいか…)」ギチギチ…

勇者「ガアアアアアアアア!!!(飛べよぉぉぉぉぉぉおお!!!)」ピロピロピロン

勇者「(よし!ちゃんと地面と平行に飛べてる!)」ビュォォォォォォォォォオオオオ…!

魔王「」ガチンゴチン

──────────ギィィイィィイィィィイイイイインン……!!!

魔王「」ピキピキ…バキッ…

勇者「ギギギギ……!!(あ、いってぇ…くっそ硬いし…これもう一度するのか…)」

勇者「(早く……回復してくれ……)」ガクガクガク……

僧侶「ブツブツ……ベホマ!」ピロピロピロン


勇者「Fuuuuuuuuuuuu…………(ふぅ……痛みが引いてく…よし!いっちょやるか!)」ググググ…

勇者「(ルーラ!!!)」ピロピロピロン…

勇者「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!」ビュォォォォォォォォォオオオオ……

魔王「」



────────────────ゴッッッッシャァァァ……


143: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)03:46:59 ID:tTz

魔王「」パリ ィ ィ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ン ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


グチャァ…


魔王だったもの「」

戦士「どうやら…勝ったようだな」

武道家「流石勇者だ。神に選ばれただけある」

バトルマスター「ほんとにな…」

賢者「うわっ氷が溶けてえらいことになってる…見ちゃダメよ僧侶」

僧侶「は、はい…」

勇者「グギギギ…(はぁ~痛ぇー……萎えるわぁ……)」ギチギチギチ…ズムン

武道家「おい!パンプアップが解除されたぞ!」

戦士「よし…一先ず勇者を連れてここを脱出するぞ!」

バトルマスター「賢者、頼めるか」

賢者「分かったわ」ピロピロピロン

────────────────────────────
─────────────
─────


144: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)04:14:31 ID:tTz

それから本当にいろんな事があった

捨てられたハズの祖国に英雄と囃し立てられたり

祖国の都に私達の巨像が建てられたり

教科書や歴史にも名を連ねる偉人達の仲間入りもした

戦士は祖国の軍をまとめ上げる軍師にまで上り詰めた

武道家は鍛練の旅に出ている、今でも時々世界各地の土産物が送られてくる

バトルマスターは闘いを極めし者として各地に飛んで道場を開いているらしい

僧侶は世界各地を転々としながら魔王軍との戦いで傷ついた人達を得意の回復魔法で癒す旅に出た

賢者はその旅に同行してる、何でも僧侶一人じゃ心配らしい



───────────────私は


145: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)04:44:51 ID:tTz

祖国の姫君から求婚されたりもしたが断った

何故なら私には筋肉の可能性を世に説くと言う使命があるからだ

この旅が終われば結婚に向けて本腰を入れていくつもりだ

姫君がまだその気で居てくれたら良いが・・・



────────どこかの町 ~講堂~

勇者「かの忌々しい魔王も筋トレをして手に入れた肉体で私達のパーティーを大いに苦しめた」

勇者「いいですか皆さん。筋肉は無限の可能性を秘めている」

勇者「それを生かすも殺すもあなた達の決める事です」

勇者「ただ一つだけ、男性が筋肉を付けて細マッチョやゴリマッチョになれば大いに異性にモテる」

勇者「それは女性にも当てはまる事です。
女性のしなやかで美しい筋肉は世の男達の目をさぞ惹き付けるでしょう」

勇者「最後にもう一度、それを生かすも殺すもあなた達の決める事です」

勇者「以上を持ちまして演説を終了とさせて頂きます」


観衆「「「う、うおおおおおおおお勇者かっけえええ!」」」

観衆「「「素敵いい!!抱いてええ!!」」」


勇者「おっと!押さないで押さないで!勇者式筋肉トレーニングの受け付けは逃げないよ!」

勇者「今なら特別価格の一回5000Gだ!一度に見れる人数は限りがあるから決断はお早めにね!」



                                       ~Fin~





146: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)04:45:06 ID:tTz

お前らに筋肉の素晴らしさを知って貰いたくて深夜のテンションそのままに書いた
後悔しかない

お前らも深夜のテンションには気を付けろよ。


147: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)07:41:06 ID:9X6


面白かった


148: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)11:55:01 ID:4Th


筋肉こそ至強


149: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)13:01:10 ID:iYm

おもしろかった乙
筋トレしてくる





勇者「うおおおおおおおりゃあああああ!!!」ドッパァァァァン
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1438095928/
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。